夢の実現
- 会社のフラッシュ
- 思いついたまま
今回は会社恒例、SUNDay勉強会の午後の時間をもらって、新入社員と昨年の中途採用の3名の社員さん合わせて計11名で「夢の実現」の研修を行いました。このプログラムは、今から30年ほど前に私が日本JCに出向していたときに受けた研修を自分なりにアレンジして、20年近く新入社員の皆さんに伝えているプログラムです。
バブル崩壊の後生まれた彼らは全体に萎縮しているようで、私たちの団塊の世代の「それゆけドンドン」と違い、将来に不安を抱えているためか?堅実、清貧な生活を目指しているような気がいたします。
私としては、荒唐無稽で破天荒な青年の出現を熱望しているのですが・・・。
最近は「夢を持つことは能力」とも考えるようになって来ました。
やはり、青年の目指す先は「夢」と「大志」であって欲しいと思うのです。