今月は榎堀君が出演いたしました
- 会社のフラッシュ
先月、私が伊那ケーブルTVに出させてもらったのはブログに書きましたが、今月は我社の開発課課長である榎堀君が出演いたしました。
先月末、東京のビックサイトで開催された「機械要素技術展」に行った折、携帯に我社のHPでもお世話になっているライターの毛賀沢さんから電話が入り、今回「Iターンの現状、そこにみえるもの」というテーマの座談会を企画したが、サン工業の榎堀さんはたしか奈良県出身と聞いているので、この企画にピッタリだと思うので出演させてもらえないかというものでした。
早速折り返し彼に電話を入れ、収録予定の日に時間が取れそうかどうか問い合わせた所、大丈夫だということでしたので快諾したのが経緯です。
わたしも2回ほど出演して驚いたのは、放映回数が多いのと放映時間帯がよい為、多くの方が「観たよ」といってくれその反響が大きいことでした。
榎堀君の場合も何人もから「お宅の会社の社員がケーブルTVに出ていたけどサン工業さんにはいい社員さんがいますね。」といっていただけ、とても嬉しく思っています。
来月は伊那祭りがあり、多くの若手社員がその山車づくりに仕事の後や休日に奔放していますが、こうした社員の皆さんにも何らかの形で認められる機会があれば嬉しいなと考えています。