巫女渕ウォーキング
- ちょっと運動
連休初日の今日は久しぶりに遠征ウォーキングにいつもの巫女渕まで行ってきました。
初夏を思わせる快晴の天候に恵まれたのは良かったのですが、なんと帽子を忘れて!来てしまい、しかたなくタオルを頭に巻いてのウォーキングになってしまいました。
桜はホンノ少し残っているだけでしたが、みどりの芽吹きの力強い生命力に囲まれての心地良い一日になりました。
例年に比べ、サルを多く見かけましたが鹿は一頭しか出会うことが出来ませんでした。これは、自治体が行っているニホンシカの捕獲の影響によるものなのでしょうか?
また、小鳥の囀りも例年より少なかったので歩いていて少し寂しい気がいたしました。
杉島から往復36キロ、4万2000歩のウォーキングは少々疲れましたが、それより顔が太陽の直撃を浴び続けた為、真っ赤になりこの連休中は外に出られそうにありません。